「Android Composite ADB Interface」ドライバをインストールする(SH-02E)

Android端末(SH-02E)をUSBでPCに接続したところ、
Android Composite ADB Interface」ドライバが見つからずにデバッグ用として使えなかった。

そんなわけで、ダウンロード先とインストール方法をメモ。

ダウンロードサイト

SHARP端末には専用のドライバがあるらしいので、以下のサイトから「SHARP共通 ADB USBドライバ」をダウンロードする。

https://sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/driver/

インストール手順は以下(上記サイトから転載)

【ADB USBドライバ インストール手順 】
1) 先にUSBドライバをインストールしておきます。
各機種のUSBドライバはこちら
2) usb_driver_SHARP_r6.4.zipをダウンロードします。
3) usb_driver_SHARP_r6.4.zipを解凍します。
4) 端末設定の"USBデバッグ"にチェックを入れ、有効にします。
(設定 > アプリケーション > 開発 > USBデバッグ
5) 端末とパソコンをUSBケーブルで接続します。
6) Android Composite ADB Interfaceを認識し、ドライバのインストール画面が起動します。
7) ドライバ格納先で"\usb_driver_SHARP"を選択し、ドライバをインストールします。

ラジオボタンを横に並べる方法

ラジオボタンをグループ化するには、RadioGroupタグを使えば良いということが分かったんだけど、
RadioGroupタグで囲うとレイアウト系のタグが使えない模様。

普通にRadioGroupタグでRadioButtonを囲うと、ラジオボタンが縦に並ぶ。
それを横にする方法がすぐに見つからなかったのでメモしておく。

android:orientation="horizontal"

RadioGroupタグの「android:orientation」属性に「horizontal」を指定すると横並びになる。

<RadioGroup
    android:id="@+id/radioButtonGroup1"
    android:layout_width="wrap_content"
    android:layout_height="wrap_content"
    android:orientation="horizontal"   <!--★ここ★-->
>

パックスお肌しあわせ ハンドクリームを購入

パックスお肌しあわせ ハンドクリーム 50g
太陽油脂 (2009-12-18)
売り上げランキング: 1072

最近空気が乾燥してきて、手の甲が凄くカサカサで硬化し始めた。
更に割れて血が出るレベルになったので、流石にまずいと思って評判の良いハンドクリーム「パックスお肌しあわせ ハンドクリーム 」を買ってみた。

サラッとしつつもしっとり

チューブタイプなので使いやすくて、クリーム自体も柔らかくて塗りやすい。
塗った後はサラッとしつつもしっとりで、ガサガサだった手の甲もとても柔らかくなった。
手のひら側に多量に付けなければ、その後キーボードやマウスを触っても大丈夫。

ひび割れて固くなっていた部分も大分直ってきた。

香りもさわやか

香りがややきつめとの意見もあるけれど、その点は全く気にならない。
さわやかな良い香りで、強烈な感じはしない。
人前で使っても全く問題ないと思う。

おすすめ

内容量50gだからチューブも小さめで、携帯用としても使いやすそう。
今冬はこれ一本で手の乾燥を防げるね。

スレッドの同期はwait,notifyの代わりにCountDownLatchを使うと良い感じ

オセロでユーザ入力を待機するのにwait,notifyを使おうと思ったら上手く行かず。
CountDownLatchっていうのを発見したので使ってみたらうまくいった。

http://docs.oracle.com/javase/jp/6/api/java/util/concurrent/CountDownLatch.html

Androidエミュレータを高速化する方法

Intelの仮想化的な技術を使うと良いらしい。

やり方は、↓この辺の記事を参考にした。
噂の爆速エミュレーター(android)を試してみたがマジで早かった件。

これを実施した結果、もっさもっさだったエミュレータが爆速になった。
オセロの先読みエンジンの思考時間が物凄く短くなった。

これを入れないでエミュレータ使ってたのが馬鹿みたい。

メモ

「Hardware Accelerated Execution Manager」をインストールするところでつまずいたのでメモ。

「IntelHaxm.exe」を実行するとエラーが出てインストールできなかった。

PCを再起動して、BIOS画面の「CPU」の項目から「Virtualization Technology」を「Enabled」に変更して起動。
その後は再び「IntelHaxm.exe」を実行すればOK。

androidエミュレータを起動しているのにdevice not foundが出る問題

根本的な解決策ではないけど、一応メモ。

EclipseからAVDマネージャでエミュレータを起動して、デバッグ実行しようとしても、エミュレータがデバイスとして認識されない。

コマンドプロンプトから、

>adb devices

と打つと、

error: device not found

と表示されて、デバイスが認識されていない模様。

とりあえずEclipseを終了。

タスクマネージャからプロセス「adb.exe」を終了させる。

コマンドプロンプトから以下を入力。

>adb start-server

>emulator -avd [avd名] (avd名はAVDマネージャで作成したときに指定した名前)

続いて、以下を入力してデバイスが認識されていればOK。

>adb devices

List of devices attached
emulator-5554   device

このあと、Eclipseを起動して、デバッグ実行すれば、上記デバイスが指定できるはず。

毎回こんなことをするのは面倒だけど、とりあえずの対策として。

追記

エミュレータを先に起動してから、ADB起動させた方が良いみたい?

更に追記

こんなバッチを作ったら失敗しなくなった。

adb kill-server
emulator -avd [avd名]
adb devices

iwaki 岡田美里 紅茶ソムリエシリーズ Airマグ ML435 の保温力が凄い

amazonで前から気になっていた商品に「bodum Pavina ダブルウォール保温グラス」っていうのがあって、ずっと欲しかった。

bodum Pavina ダブルウォール保温グラス0.25L 2個セット 4558-10

だけどこの商品、非常に割れやすくて扱いに難しいというレビューが多い。

そこで、同じ二重構造の「iwaki 岡田美里 紅茶ソムリエシリーズ 【2重構造耐熱ガラス】 Airマグ ML435」っていうのを買ってみた。

感想

二重構造なだけあって、保温力が凄い
紅茶とかコーヒーとか熱々の飲み物を入れて、数十分経っても全然冷めない。

猫舌な私としては、熱すぎてちょっと飲みにくいくらい。
そう言うときは、先にちょっとだけさましてから丁度良い温度にした状態で、このカップに入れると、その温度をキープしてくれるのでとても飲みやすい。

二重構造が断熱するので、カップの周りに全く熱が伝わらないのも良いところ。
マグカップだから取っ手も付いているけれど、直に持っても全然熱くない。

また、冷たい飲み物を入れても、二重構造のおかげで周りに結露が起きない。
そして、中の飲み物がぬるくなりにくい。

期待通りの保温力で、凄く満足してる。
冬でも夏でもオールシーズン使える。
また、ガラス製だから見た目も綺麗で、見栄えも良い。

オススメです。